18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第3号 3月 4日)

補助回数としては、豪雪地域は4回、それ以外は2回、要するに豪雪地帯というのは北谷とかそういう部落のことだと思うんですけども、そこでは4回、町うちでは2回以内と聞いております。災害救助法が適用されれば、今年のようなときですね、一定額まで無料と聞いております。  私は、この制度は非常にいいと思います。

大野市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問、討論、採決-04号

実際にこの雪害災害ではありますけれど、今回みたいな暖冬ですね、暖冬もですね、実際のところ、ここに昨日の伊戸課長の答弁でもあったように、豪雪地域の中で雪が降らないということも一つの、私は災害だと思います。 ということは、こういった災害時に備えるためのBCPであると思っていますので、ぜひ早急にですね、やっていただきたいと思います。 

福井市議会 2018-02-28 02月28日-04号

今後,東北地方豪雪地域先進事例を参考にしながら研究してまいります。 (福祉保健部長 山田幾雄君 登壇) ◎福祉保健部長山田幾雄君) 老人保健福祉介護保険事業についてお答えいたします。 まず,老人クラブクラブ数会員数減少についてですが,平成29年度と平成26年度を比較すると,老人クラブ数については17クラブ会員数については1,356人の減少となっております。

敦賀市議会 2011-12-12 平成23年第5回定例会(第2号) 本文 2011-12-12

先ほどから雪害対策等についていろいろと述べてまいりましたが、この交付金によって豪雪地域だけではなくてそれぞれの地域ベストマッチ防災計画ができる。要するに地域ごと条件が違いますので、豪雪地帯だけにこだわらず各地域中心部以外のところ。いろいろ事情があると思いますので、そういうことも前向きにまた検討していただきたい。

大野市議会 2008-12-17 12月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

本市は、全国でも有数豪雪地域であり、積雪において市民生活への影響は多大であります。道路除雪は多くの市民生活に直結した行政サービスであることから、業者の積極的な除雪作業が得られるよう、契約単価等については、豪雪地としての地域性を考慮したものとするよう求めたところであります。 次に、今定例会に提出されました報告第16号、専決処分報告についてであります。

勝山市議会 2007-09-19 平成19年 9月定例会(第2号 9月19日)

また、勝山市は、豪雪地域であることや、高速道路がまだないといった、地理的、位置的条件もあります。企業立地条件の一番よい場所を選定しますので、なかなか企業立地勝山に進まないというような背景がございます。  企業誘致に取り組む体制としましては、商工観光課課内室として産業振興支援室を設置し、職員2名を配置しております。

勝山市議会 2006-12-13 平成18年12月定例会(第3号12月13日)

今後、豪雪地域への総合的な雪対策支援策が期待されるところです。  御質問の、地区除雪機械購入したとき購入費補助ができないかの御質問ですが、市としても、狭い道路除雪課題となっており、なかなか除雪できないのが実態です。お話の、地区除雪に取り組んでいただける場合、市のモデル的なことですので、補助を検討する必要があると考えます。  

勝山市議会 2006-09-11 平成18年 9月定例会(第2号 9月11日)

勝山市は、特別豪雪地域指定されておりますので、特にことしのような諸問題を解決するため、増大する市道除雪費の恒常的な補助雪寒指定路線指定基準の緩和、河川水有効利用対策除雪機械補助枠拡充など、北信越市長会をはじめとする各種会議への提出議題とするなど、国、県等関係機関要望を、今年度は強く行いました。  今後、さらに克雪利雪による住みよいまちづくりを目指してまいります。

勝山市議会 2006-03-07 平成18年 3月定例会(第2号 3月 7日)

豪雪地域に住む私たちには、屋根雪下ろしだけでなく、雪に耐える住宅、スノータイヤの購入など、雪のない地域に比べて経済負担が重くのしかかっています。私は、こうした経済負担を考慮して、豪雪地域特別控除など、新たな制度の創設が必要だと考えます。  さらに、現行の所得控除についても改善が必要です。

勝山市議会 2005-12-07 平成17年12月定例会(第2号12月 7日)

莫大なコスト、地下水の枯渇、地盤沈下等豪雪地域事例を踏まえて、融雪方法につきましては十分な検討を加えていく必要があると考えております。  これまでの、流雪溝を主体とした住民行政の創意と工夫による地域ぐるみ雪対策除雪体制を基本に置きながら、特に除雪機械が入れない高齢化が進む旧市街地の雪対策除雪体制につきまして、抜本的に再構築していく必要があると考えております。  

勝山市議会 2002-12-10 平成14年12月定例会(第2号12月10日)

例えば、雪下ろし支援は、北谷地区など豪雪地域は年4回まで利用でき、制度整合性利用頻度から見ても改善すべきです。  理事者の説明では、除雪作業シルバー人材センターなどに依託するとのことですが、雪下ろし支援事業地域で実施しており、除雪地域協力を求めるなど実態に合わせた運用が必要だと思います。さらに、新しい制度市民にPRして有効に利用してもらうことも必要です。  

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